ダンボールで作れるものはたくさんありますが、強い強度を生かすとすれば、箱がよいかと思います。

扱いが慣れているクラフト作家の方だと、より緻密な作品が作れるでしょうが、素人だと上手くいかないどころか、途中で嫌になって放り出すのがオチです。暫く放置され、挙げ句の果てにゴミ箱というのはよくあることです。

さて、箱の形でキーボックスを作ってみましょう。

箱の形はフタのないボックスを作ります。

「扉がないと格好悪い」といわれそうですが、ボックスに続いてフタを繋げた場合、しまりが悪くなります。ピタッとしまった方がいいですよね?

ですので、フタは後付けにしてしまいましょう。

フタをつける位置は上部がお勧めで、フタの下部分には鎖などの重しを取り付けてください。そうすることでピタッとしまってしまいます。

フタと本体をつける道具としては和紙など薄いもので、繊維が長い紙を木工ボンドで接着するか、幅広の厚みがない透明テープで固定します。継ぎしろは不要です。上から布や和紙などでラッピングをし、ニス仕上げなどをしてください。

鍵をつり下げるものは、クリーニング店で手に入るハンガーを使うと良いでしょう。穴を開けてラジオペンチで形を加工します。

壁に取り付ける場合は、S字フックやL字フックでしっかりと固定します。