Archive for 2月, 2011

お勧め厚のダンボール

少し前にかなり薄いダンボールを使って箱を作りました。

厚み1.5ミリでかなり不安がありましたが、びっくりです。

作ったものは梱包のための箱で、
中に入れたものが繊細なだけに不安に思いながら作業を進めました。

そうすると、思った以上に強度があり、
フルート(中芯の波形)に厚みがない分作業がしやすく、
角がきれいに出るのです。
普通のものだと角が出しにくいだけでなく、
今回気づいたのですが箱の中心付近に膨らみがないのです。
ということは、クラフトとしての完成度が高くなると言うことです。

ダンボールを用いて何かを作るとき、
木材や他の紙同様、きちんと採寸することと、厚みの計算、カットすることによる
微妙な差を考えなければなりません。
それによって完成度の高いものが出来ますので、おもちゃ、贈り物用の箱、
プラモデルなど、見た目重視のものは1.5ミリの
一番薄いダンボールが適していると思います。

断面の波形を生かす場合でも、厚みが薄いものは繊細さが出ますし、
重ねても厚みのムラが出にくくなるという利点があります。

お子様の学校から工作で集めるように指示がある場合、
作業がしやすくて完成度が高くなる薄めのものを持たせると良いでしょう。

ダンボールお化け

お子様向けの玩具になりますが、ダンボールは深めのものを選ぶと良く、欲をいえば酒瓶が入っているような縦長の四角柱形のものが良いでしょう。

準備するのは色付きのビニール袋とストロー、テープ、顔や手を作る数色の厚紙です。

ビニール袋は箱よりも大きいサイズを準備してください。

まず最初にダンボールを半分にカットします。カットする方向は縦長の高さを短くするような感じです。

その後は、底の角一箇所に千枚通しで穴を開け、ストローが入るサイズに広げてください。

ここまで来ると何を作るのか分かってきますね。

次は差し込んだストローの先にビニールをくっつけていきますが、空気が漏れないようしっかりとテープで固定します。輪ゴムでやっても良いですが、空気漏れを気にしてストローを潰す可能性があります。

後は膨らませた状態で顔や手を厚紙で作って貼り付ければ完成です。

これは牛乳パックでも作れますし、紹介されていることもあります。ダンボールを用いるとしっかりしたものが作れるのです。

最後に作る人形になる部分は、ビニールの色を工夫して黒はお父さん、ピンクはお母さんというふうに作っても良いと思います。絵本で有名なバーバパパ風にしても良いのではないでしょうか?

小さなお子様に喜ばれるこの玩具は、小学生くらいのお子様に夏休みの工作として作ってもらっても良いと思います。