Archive for 3月, 2011

ひな祭り飾りなら楽ちん

ひな祭り飾りというと、「お内裏様とおひな様」で、三人官女も五人囃子も皆さん着物を着ています。

毎年新しい雛飾りが登場し、前の年に人気になった人物などが「○○年のおひな様」という意味合いで人形が発表されます。

各家庭、それぞれのお人形を持っており、女の子の数だけ揃えているところもあるようです。決してお安い値段ではありませんので、沢山の女の子がいるご家庭だと大変でしょう。。。

さて、先ほど「着物を着ています」と書きましたが、画用紙やボール紙でも着物の形を作ることが出来ます。メガホンの形に紙を丸めればOKですので、上の開いた部分に顔を乗せれば完成です。

これをダンボールで作るなら、片面になっているダンボールだと扱いやすいのではないでしょうか?

後ろの屏風も作れそうですし、段々になっている部分は細長い箱を組み立て式にして作れば収納に困ることもありません。一番下は1個。その上は2個。一番上は3個と積み重ねれば良いので、合計で6つのダンボール箱があれば良いことになります。その上に赤い布を被せればいいのです。

小さな飾り物は100円均一のお店でも手に入れることが出来るかもしれません。

本格的なものにはなりませんが、今年だけ、あるいは数年という場合、みんなで一緒に手作りをしても良さそうです。

片ダンボールは面として

ダンボールは平らになったライナー2枚の間に、
フルートと呼ばれる波状の紙がサンドされています。
ちょうど、フリルがあるサニーレタスをパンに挟んだような形で、
カットしても同じような断面となります。
パンの場合厚みがありますが、ライナーは原紙となっていますので
とても薄くなっています。

片ダンボールは波状と平らになったライナーの組み合わせで、
波状も表に出ています。

これを使ってクラフトするなら、組み立てるというよりも「面」に表情
をつける役割で用いてみてはどうでしょう?

例えば、毛糸やボタン、布、綿、ビニール、セロハンを使い好きな色の
画用紙で思い思いの絵を描く場合、家の屋根部分に片ダンボールを
貼り付けるとリアル感が出てきます。

その場合、クラフト色か、ギフトショップで選ぶ色合いによって画用紙の色を
選ぶ必要があります。
せっかくきれいにしても目立たなければもったいないですね。

クリスマス飾り、お正月の飾り、誕生日のための飾りなど、
図画工作(図画と工作のドッキング)の勢いで作ってみると面白いものが
出来ると思います。
お正月なら和柄の折り紙や布地を使い、クリスマスなら赤や緑の折り紙に、
金銀の紙はくしゃくしゃにして使ってみるのも良いと思います。