Archive for 7月, 2011

最近、ipodやiphoneのケースや、ライター入れ、手鏡やコンパクトなどに小さなパーツでデコレートするのが流行っています。

パーツをそれぞれに取り入れて、思い思いのデコ、つまり飾り付けをしていくわけですが、手作りが少なくなったといわれる若い方がそれをしていることに、嬉しさを感じています。

携帯電話にスプレーアートするものが流行り、その後、シールなどのデコ、現在では携帯電話のペイントをしてくれるお店があるようです。余談ですが、スプレーアート作家の方で鬱病を克服した方もいるようです。

クラフトやアートというのは、病気に関係無く出来るもので、とても素晴らしい表現の手段だと思います。

小さな箱も作れるダンボールなら、表現の仕方はとても自由で、携帯電話のデコレーションにも負けず、かつ、実用的なものが作ることが出来ます。

3枚の紙が合わさったダンボールは、表面を剥がすだけでダメージ加工を表現できます。

新品の服にもダメージ加工が取り入れられており、若い方に人気のアバクロにもそのような加工がされています。

破ったり、布地をうすくしたしする加工をわざと取り入れているのはかなり不思議でしたが、味わい深さが出ており、少し謙遜したイメージもあって馴染みが良かったりします。

ダンボールクラフトにそれを取り入れてみませんか?

専用の道具は使い勝手が良いものです。

ダンボールであればカッターや金物差し、木工ボンドが定番の道具で、専用のものにはダンボールカッターというものがあります。私も持っていますが、こちらの場合、ザクザクとカットするものになっており子供たちでも使えますが、クラフトには大きくカットするだけに限られてきそうです。ちなみにU字型にラウンドした持ち手になっています。

他にはまっすぐの持ち手になったものもあり、ラウンドした持ち手との共通点は歯が波形になっていてのこぎり状になっています。また、職人専用のものだと開梱作業に適しているもので、クラフトには不向きです。

クラフトをするなら数種のカッターを揃え、替え刃は常に準備していた方がよいでしょう。

私が揃えているものは、普通のもの、刃先がとがったもの、さらにとがったデザインカッターで、普段は普通のもので十分間に合っています。

専用のものもいくつか登場し、最近はダンボールで工作する方も増えています。それを考えるとさらに新しくて便利なものが登場しそうな気がしますね。

私が願ってやまないのは、無理かもしれませんが刃が摩耗しないものです(笑)。

カットする道具はいつでも切れ味の良いものにしてください。切れないものほど力が入り怪我の元となります。