Archive for 8月, 2011

贈り物の箱には、箱の上部にセロファンが貼られているものがあります。

例えば、タオルセットやシーツ、夏布団や毛布などが入っているケースになりますが、あちらの方はボール紙で作られていることが多いため、箱の強度はありません。

この形をダンボールで作ると、かなりしっかりとしたものが作れます。

セロファンで小窓を作る場合、何を箱の中に入れるかによって枠や縁取り部分を考えると良いでしょう。

壁に貼ることが出来るコレクションボードを考えるなら、薄い色付きのセロファンを裏から貼り、内側には支えとなる枠を取り付けます。ちょうど、セロファンをサンドする形です。ここはしっかりと接着しますので、重しを乗せるなどで完全に乾かして後の作業をしてください。

表部分には綺麗な縁取りがあった方が見た目にも良いですので、ダンボール断面の波状を利用してみてはどうでしょう?接着した後にチーク、ローズ、マホガニーなどの水性ニスを塗れば、ダンボールだということは分かりません。マホガニーはダークな色合いで、ケヤキはオレンジっぽい仕上がりになります。よりダークな色にしたいなら、エボニーを取り入れてみてください。

マッチ箱を沢山作る

折り紙が貼られているミニチュア和箪笥は趣があって素敵です。

日本情緒あふれる観光地では、そのようなお土産品もあり、外国人には人気だそうです。

蛇の目傘、提灯、ハッピ、着物、日本刀(勿論イミテーションです)などを家族や自分のために買って帰る方も多く、親日家の方の家には畳間があったり、屏風や和紙で出来たランプシェードなどがおかれたりしています。欄間も人気だそうですよ。

さて、ミニチュア和箪笥は、ダンボールでも作ることが出来ますし、販売されているものも、もしかするとダンボールで作られているのかもしれませんね。

職人さんや専門店だと型紙やキットも揃っていて、比較的簡単に作ると思いますが、素人だとなかなか上手くいかないでしょう。

もしご家庭でそれに挑戦するなら、引き出し式マッチ箱を沢山作って重ねてみてはどうでしょう?

勿論、サイズはお好みで調整し、3段なら3つの箱を作って重ねていくのです。

まず、引き出しを入れる枠を作り、中に入れる引き出しを作っていきますが、クラフト紙や和紙を取り入れる行程を挟み込めば、厚みの薄いダンボールでもかなり丈夫なものが作れます。

和箪笥を作る場合、継ぎしろ(糊しろ)は作らない方がよいでしょう。角は和紙で連結してくっつける感じです。